家計管理とNISA

楽天証券 or SBI証券どっち?新NISAの始め方

こんな方におすすめ

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楽天証券とSBI証券の比較

楽天証券とSBI証券の比較

  • 2社比較
  • おすすめな人は?

2社比較





NISA口座数NO.1




NISA 顧客満足度No.1
口座開設数1,100口座1,200口座
つみたて投資枠の
取扱銘柄数
238本247本
積立の頻度毎月・毎日毎月・毎週・毎日
最低積立投資額100円から100円から
クレカ積立
(還元率)
楽天カード
(0.5〜1.0%)
三井住友カード
(0.5〜3.0%)
日本株・米国株の
取引手数料
無料無料
銀行との連携楽天銀行住信SBIネット銀行
対応ポイント楽天ポイントVポイント
Pontaポイント
dポイント
JALマイル
投信保有による
ポイントの付与
保有残高が基準金額を
はじめて超えたときに付与
保有額に応じて毎月付与
公式HP公式HPを見る公式HPを見る
2024年9月時点

上の表をみると、貯まるポイントや還元率に違いはありますが、取引面においては大きな違いはありません。

結論、楽天証券SBI証券どちらでもOKです。

おすすめな人は?

ココ

私は楽天証券を選んだよ。サイトがとっても見やすくて楽天ポイントも貯まるからよかった!

これから家計管理をやろうとしているお金の初心者さんや、楽天市場でよく買物をする人には、楽天証券がおすすめです。

そして、楽天経済圏で楽天ポイントを集中的に貯めれば、月1〜2万円の節約も可能です。

ココ

次の5点を意識してやってみてね!

楽天ポイントを貯めるコツ5点

  • 楽天銀行をつくる
  • 楽天カードをつくる
  • 楽天証券で新NISAをする(楽天カードで積立)
  • 楽天モバイルにする
  • お買い物マラソンでまとめ買い

特に、楽天モバイルはSUPのポイントアップ率が高いので、楽天ポイントが貯まりやすくなりますよ。

楽天モバイルについては、乗換え方法やお得なポイントを『スマホ代、0円の時代!』で解説しています。

新NISAの始め方-3STEP-

新NISAの始め方-3STEP-

  • 証券会社を選ぶ
  • NISA口座を申し込む
  • 銘柄を選び積立設定をする

step
1
証券会社を選ぶ

ココ

証券会社は、楽天証券かSBI証券を選ぼう!

ネット証券は、手数料が安く100円から始められます。



NISA口座開設NO.1


NISA顧客満足度NO.1
公式HP公式HPを見る公式HPを見る

step
2
NISA口座を申し込む

出典:楽天証券

NISA口座申し込みの流れ

  • 口座開設申し込み(オンライン)
  • 本人確認書類を提出(マイナンバー登録)
  • 税務署調査終了後、開設完了のメールが届く
  • 初期設定
ココ

NISA口座は、1人1口座しか持てないので他で開設していないか税務署にチェックされる。審査終了までは1〜2週間かかるよ。

step
3
銘柄を選び積立設定をする

口座開設のメールが届いたら、証券会社のマイページにログインし、銘柄選びと金額を設定しましょう。

ココ

最初は少額からで大丈夫。無理のない金額から始めよう!

楽天証券口座開設ガイド

ココ

楽天証券の口座開設は上のガイドにそってやってみてね!

SBI証券口座開設ガイド

SBI証券の口座開設ガイドは...
SBI証券利用歴10年以上のいくらさんの解説が1番わかりやすいです。

>>SBI証券|初心者でも安心の始め方をブログでやさしく丁寧に解説
ココ

初心者さんが迷わないように、細かいところまで解説してくれているよ!

まとめ

新NISAを始めるネット証券は、楽天証券SBI証券のどちらでも間違いはありません。

取引できる内容や人気にも大きな差はないので、操作性や貯まるポイントなど自分にメリットが多い方を選びましょう。

大切なことは、1日でも早く始めることです。

将来に向けて一歩ずつ資産形成をしていきましょう。



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