海外不動産に投資ができる不動産クラウドファンディングサービスTECROWD(テクラウド)に投資はしていますか?
TECROWDでは、これまでに投資対象の国がモンゴルやカザフスタン、アメリカがありました。
そして、62号・63号ファンドでは第4の国、スリランカファンドが募集され即完売しました。
今回、スリランカファンド最終弾・TECROWD66号ファンドの情報が公開されました。
実際にTECROWDで投資経験があり、40以上の事業者に登録し分散投資をしているココが、新ファンドの注意点を含め解説します。
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テクラウドはどんな特徴?口コミはどう?実際の投資成績を知りたいという方は『TECROWD(テクラウド)やってみた!怪しい評判は?実態を徹底解説!』をご覧ください。
スリランカファンドとは?
スリランカファンドは、バンダラナイケ国際空港直結ホテルの取得・運用プロジェクトで、建設中のホテルを購入し、竣工後に運営会社とマスターリース契約を結んだ上で運用し、運用終了後に売却するという流れです。
62号ではB1〜4F、63号では5-6Fを募集済みです。
66号では、7-8Fが対象となります。
ファンド | 運用期間 | 想定利回り |
---|---|---|
62号 | 36ヶ月 | 10.5% |
63号 | 35ヶ月 | 10.8% |
66号 | 33ヶ月 | 11.45% |
また、新ファンド66号が3つのファンドの中で最も高利回りです。
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スリランカファンド最終弾・66号とは?
TECROWD66号ファンド
- 66号概要
- 先行抽選について
66号概要
66号ファンドの5つのポイント
- 投資対象はスリランカ唯一の国際空港直結の大規模ホテル
- 想定利回り11.45%(インカムゲイン型+キャピタルゲイン型の複合型)
- マスターリース契約による安定的な賃料収入が期待できる
- 日本円で投資できる
- 優先劣後出資を採用(劣後出資10%)
1. 投資対象はスリランカ唯一の国際空港直結の大規模ホテル
スリランカのバンダラナイケ国際空港直結ホテルの取得・運用プロジェクトです。
上棟済、建設中のホテルを購入し、竣工後に運営会社と、マスターリース契約を締結の上運用を行い、運用期間終了後に売却を予定しています。
対象物件は地下1階、地上8階建の計9フロアから成りますが、66号では7階・8階の2フロア分を取得予定。
2. 想定利回り11.45%(インカムゲイン型+キャピタルゲイン型の複合型)
66号に10万円投資した場合をシュミレーション してみましょう。
配当は8回おこなわれる予定で、合計配当額は、31,500円(税引前)です。
銀行に10万円預けていても3円程度ですよね...
差は大きいね!
3. マスターリース契約による安定的な賃料収入が期待できる
物件竣工後に事業者とマスターリース契約の締結を予定しているため、安定した家賃収入を得ることが期待できます。
4. 日本円で投資できる
ファンド運用に関わる全ての金銭の授受を「円」で行うことができます。
5. 優先劣後出資を採用(劣後出資10%)
優先劣後出資とは?
TECROWD(テクラウド)の劣後出資比率は、5〜30%でファンドによって異なります。
66号は、10%です。
先行抽選について
TECROWD(テクラウド)では、運用金額に応じた会員クラスが設定されています。
今回はダイアモンドクラスのみが先行抽選対象になります。
一般募集(先着)は、8/21 18時開始です。先行抽選の結果に関わらず誰でも参加できます。
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まとめ
66号ファンドの5つのポイント
- 投資対象はスリランカ唯一の国際空港直結の大規模ホテル
- 想定利回り11.45%(インカムゲイン型+キャピタルゲイン型の複合型)
- マスターリース契約による安定的な賃料収入が期待できる
- 日本円で投資できる
- 優先劣後出資を採用(劣後出資10%)
今回も高利回りの海外案件ということでかなりの人気が予想されます。
まずは登録して募集に備えましょう!
\利回り10%超え連発!/