不動産クラウドファンディングサービスTECROWD（テクラウド）に投資はしていますか？
TECROWD（テクラウド）では、カザフスタンやモンゴル、アメリカ、スリランカなど海外不動産に投資ができることが特徴の1つです。
そして、もう1つの特徴は社会貢献活動、またそれに関するファンドを積極的におこなっていることです。
新ファンドの65号は、「障がい者向けグループホームAMANEKU千葉加曽利町」ファンドです。
AMANEKUシリーズは、過去にも複数回組成されています。
中には、想定利回り5.5％→15.71％に上振れて配当されたファンドもありました。
TECROWD（テクラウド）が得意としているシリーズで、65号も高利回りで期待されています。
実際にTECROWDで投資経験があり、35以上の事業者に登録し分散投資をしているココが、新ファンドの注意点を含め解説します。
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テクラウドはどんな特徴？口コミはどう？実際の投資成績を知りたいという方は『TECROWD(テクラウド)やってみた！怪しい評判は？実態を徹底解説！』をご覧ください。
本記事は、個人的な見解ですので内容を保証するものではありません。投資の判断はご自身の責任でお願いいたします。
65号ファンド概要
65号ファンドの4つのポイント
- 投資対象は障がい者向けグループホーム「AMANEKU千葉加曽利町A棟・B棟」
- 想定利回り8.5％
- グループホームの運営会社「株式会社AMATUHI」は急成長している
- 優先劣後出資を採用（劣後出資5％）
65号の想定利回りは8.5％、運用期間は9ヶ月です。(2024年8月1日～2025年4月30日）
1. 投資対象は障がい者向けグループホーム「AMANEKU千葉加曽利町A棟・B棟」
ファンド組成後、開発許可および建築確認取得済みの土地に、グループホームを建設し、売却して配当・元本償還される予定です。
まだ何もない土地に、建物を建ててから売却し利益を得るキャピタルゲイン（開発型）のファンドだよ
また竣工後、運営会社である株式会社AMATUHIと賃貸借契約を結び、開業準備および運営を開始します。
売却益が配当原資になるので、配当は運用終了後1回のみです。
2. 想定利回り8.5％
想定利回りは8.5％の高利回りです。
1口(10万円)投資をしたら、税引後5,074円増える予定です。
銀行の定期預金に比べたら、差は大きいよね
3. グループホームの運営会社「株式会社AMATUHI」は急成長している
グループホームの運営会社「株式会社AMATUHI」は急成長している会社です。
2024年6月現在で、合計13棟のグループホームを運営されています。
そして、2025年3月までにさらに14棟の開業を予定しており、拡大を続けている会社です。
4. 優先劣後出資を採用（劣後出資5％）
優先劣後出資とは？
TECROWD（テクラウド）の劣後出資比率は、5〜30％でファンドによって異なります。
65号は、5％です。
先行抽選について
TECROWD（テクラウド）では、運用金額に応じた会員クラスが設定されています。
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今回は全クラスが先行抽選の対象です。
先行抽選の受付は7/15までです。
TECROWD（テクラウド）の一般募集は毎回激しいクリック合戦になるから、先行抽選に参加すると当選確率が高まるよ！
登録はこちら
一般募集（先着）は、7/23（火） 18時開始です。先行抽選の結果に関わらず誰でも参加できます。
まとめ
TECROWD（テクラウド）65号 のポイントは、以下の4点です。
65号ファンドの4つのポイント
- 投資対象は障がい者向けグループホーム「AMANEKU千葉加曽利町」
- 想定利回り8.5％
- グループホームの運営会社「株式会社AMATUHI」は急成長している
- 優先劣後出資を採用（劣後出資5％）
まずは、テクラウドに登録して、ファンドの詳細をしっかりと確認しましょう！
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