東京メトロの駅で「TECROWD(テクラウド)」の広告を見た!という人もいるのではないでしょうか?
TECROWD(テクラウド)は、今注目されている不動産クラウドファンディングの中でも
日本のみならず海外の新興国へ投資ができる
という特徴があり人気急上昇中のサービスです。
これまでに元本割れ0、配当遅れや償還遅れもありません。
今回は、TECROWD(テクラウド)の特徴と実績、注意点までを詳しく解説します。
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また、TECROWD(テクラウド)の口コミはどう?ココの実際の投資成績を知りたいという方は『TECROWD(テクラウド)やってみた!怪しい評判は?実態を徹底解説!』をご覧ください。
本記事は、個人的な見解ですので内容を保証するものではありません。投資の判断はご自身の責任でお願いいたします。
TECROWD(テクラウド)とは?
TECROWDとは?
- TECROWD(テクラウド)の概要
- TECROWD(テクラウド)の特徴
TECROWD(テクラウド)の概要
サービス名 | TECROWD(テクラウド) |
サービス開始 | 2021年 |
平均利回り | 11.1% (償還済みのファンドの実績利回り) |
運用期間 | 4ヶ月〜10年1ヶ月 |
劣後出資の割合 | 案件ごと |
実績 | 73件(元本割れ0) |
公式HP | https://tecrowd.jp/ |
TECROWD(テクラウド)の特徴
TECROWD(テクラウド)の4つの強み
- 1口10万円から投資が可能
- 高い利回り 最新の平均利回りは、11.1%(償還済みのファンドの実績利回り)
- 海外不動産(モンゴル、カザフスタン、スリランカ、アメリカ)に投資ができる
- 会員手続きからファンドに応募、入金、運用終了まで全てネットで完結
実績は?
TECROWD(テクラウド)の実績は?
- 累計調達額300億円突破
- 元本割れ0
累計調達額300億円突破
2024年9月19日に募集終了した69号ファンドにおいて、累計調達額が300億円を突破しました。
下の資料を見ると、69ファンド時点での内訳は、海外44件・国内25件で海外ファンドで235億を集めています。
公式サイトの公表されている最新(2024年12月末時点)の累計調達額は、360億円超えになっています。
海外のファンドは、募集額が10億を超えることもあるよ
元本割れ0
肝心の償還実績も2021年のサービス開始から、着実に積み上がってきています。
72ファンドのうち44ファンドが償還済みで、元本割れ0・配当遅れ0・償還遅れ0です。(2024年12月末時点)
高い利回りで、安全性も高いと投資家にとっては嬉しいよね!このまま頑張ってほしい
注意点は?
TECROWD(テクラウド)の注意点
- 元本は保証されない
- 海外不動産への投資は状況確認が難しい
- 人気が高くなかなか投資できない
- 途中解約できない
- カントリーリスクがある
元本は保証されない
TECROWD(テクラウド)に限ったことではなく、他の事業者も出資法により元本は保証されません。
リスクを抑えるため少額から・分散投資を心がけよう!
海外不動産への投資は状況確認が難しい
国内不動産と違い、海外不動産は私たち投資家は土地勘や知識がないことが多いです。
そのため、現場の状況を確認することは困難です。
ただし、TECROWD(テクラウド)から定期的にレポート(写真付き)が届くのでおおまかな状況は確認できます。
人気が高くなかなか投資できない
テクラウド(テクラウド)は、人気が高く簡単には当選できません。
ただし、ファンドによっては先行抽選が設けられる場合もあるので登録しておくことがおすすめです。
途中解約できない
運用が終わるまで解約はできないので注意しましょう。
カントリーリスクがある
海外の国は、政治が不安定、戦争、災害、法律が変わるなど日本では想定できないようなことが起きる可能性があります。
これらのリスクを理解した上で、投資判断をしましょう。
まとめ
TECROWD(テクラウド)の4つの強み
- 1口10万円から投資が可能
- 高い利回り 最新の平均利回りは、11.1%(償還済みのファンドの実績利回り)
- 海外不動産(モンゴル、カザフスタン、スリランカ、アメリカ)に投資ができる
- 会員手続きからファンドに応募、入金、運用終了まで全てネットで完結
TECROWD(テクラウド)は、日本だけでなく海外の不動産投資でもできる今注目の不動産クラウドファンディングサービスです。
まずは登録して、新ファンド情報をチェックしましょう!
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