海外不動産に投資ができる不動産クラウドファンディングサービスTECROWD(テクラウド)に投資はしていますか?
TECROWDでは、これまでに投資対象の国がモンゴルやカザフスタン、アメリカがありました。
そして、62号ファンドでは第4の国、スリランカファンドが募集され即完売しました。
今回、スリランカファンド第二弾・TECROWD63号ファンドの情報が間もなく公開されます。(※情報公開後の追記箇所はこちら)
実際にTECROWDで投資経験があり、35以上の事業者に登録し分散投資をしているココが、新ファンドの注意点を含め解説します。
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テクラウドはどんな特徴?口コミはどう?実際の投資成績を知りたいという方は『TECROWD(テクラウド)やってみた!怪しい評判は?実態を徹底解説!』をご覧ください。
スリランカ第一弾 ・62号ファンドは?
62号は、スリランカのバンダラナイケ国際空港直結ホテルの取得・運用プロジェクトで、建設中のホテルを購入し、竣工後に運営会社とマスターリース契約を結んだ上で運用し、運用終了後に売却するという流れです。
ポイントは以下の5点でした。
62号ファンドの5つのポイント
- 投資対象はスリランカ唯一の国際空港直結の大規模ホテル
- 想定利回り10.5%
- マスターリース契約による安定的な賃料収入が期待できる
- 日本円で投資できる
- 優先劣後出資を採用(劣後出資10%)
63号ファンドは、62号と同じホテルの別フロアが投資対象とのことです。
累計調達250億円突破の記念キャンペーンとして、63号ではTECROWDに投資したことのない方にも出資しやすい施策が用意されているようです。
今のうちに登録をして、5/29の情報公開を楽しみに待ちましょう!
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スリランカ第二弾・63号ファンド情報公開 ※以下追記
TECROWD63号ファンド
- 63号概要
- 先行抽選について
- シュミレーション
63号概要
63号の投資対象は、62号と同じホテルの同フロアですが、利回りが10.50→10.80%にUPしました。
期間は、35ヶ月です。(※2024年7月1日~2025年5月31日は無配当期間)
63号ファンドの5つのポイント
- 投資対象はスリランカ唯一の国際空港直結の大規模ホテル
- 想定利回り10.8%(インカムゲイン型+キャピタルゲイン型の複合型)
- マスターリース契約による安定的な賃料収入が期待できる
- 日本円で投資できる
- 優先劣後出資を採用(劣後出資10%)
先行抽選について
TECROWD(テクラウド)では、運用金額に応じた会員クラスが設定されています。
今回は「累計調達250億円キャンペーン」として、全クラスが先行抽選対象になります。
また、上限は500口(5,000万円)です。
先行抽選は、6/5まで受け付けています。
投資家登録がまだの方は、6/3までに審査完了しなければ先行抽選権が得られません。
先着はかなり激しいクリック合戦になるので、当選を勝ち取るのはかなり難しいです。
先行抽選枠での当選を目指しましょう!
一般募集(先着)は、6/13 18時開始です。先行抽選の結果に関わらず誰でも参加できます。
登録はこちら
シュミレーション
63号に10万円投資した場合をシュミレーション してみましょう。
配当は8回おこなわれる予定で、合計配当額は、25,069円(税引後)です。
銀行に10万円預けていても3円程度ですよね...
今回も高利回りの海外案件ということでかなりの人気が予想されます。
まずは先行抽選券を得られるようすぐに登録しましょう!
\利回り10%超え連発!/