不動産クラウドファンディングサービスTECROWD(テクラウド)に投資はしていますか?
TECROWD(テクラウド)では、カザフスタンやモンゴル、アメリカ、スリランカなど海外不動産に投資ができることが特徴の1つです。
そして、もう1つの特徴は社会貢献活動、またそれに関するファンドを積極的におこなっていることです。
新ファンドの64号は、「障がい者向けグループホームAMANEKU川崎麻生」ファンドです。
実際にTECROWDで投資経験があり、35以上の事業者に登録し分散投資をしているココが、新ファンドの注意点を含め解説します。
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テクラウドはどんな特徴?口コミはどう?実際の投資成績を知りたいという方は『TECROWD(テクラウド)やってみた!怪しい評判は?実態を徹底解説!』をご覧ください。
本記事は、個人的な見解ですので内容を保証するものではありません。投資の判断はご自身の責任でお願いいたします。
64号ファンド概要
64号ファンドの4つのポイント
- 投資対象は障がい者向けグループホーム「AMANEKU川崎麻生」
- 想定利回り8.0%
- グループホームの運営会社「株式会社AMATUHI」は急成長している
- 優先劣後出資を採用(劣後出資5%)
64号の想定利回りは8.0%、運用期間は12ヶ月です。(2024年7月11日~2025年7月10日)
1. 投資対象は障がい者向けグループホーム「AMANEKU川崎麻生」
すでに建築確認を取得している土地を賃借して、グループホームを建設するための資金を募るファンドです。
まだ何もない土地に、建物を建ててから売却し利益を得る開発型のファンドだよ
また竣工後、運営会社である株式会社AMATUHIと賃貸借契約を結び、開業準備および運営を開始します。
売却益が配当原資になるので、配当は運用終了後1回のみです。
2. 想定利回り8.0%
想定利回りは8.0%の高利回りです。
1口(10万円)投資をしたら、税引後6,367円増える予定です。
銀行の定期預金に比べたら、差は大きいよね
3. グループホームの運営会社「株式会社AMATUHI」は急成長している
グループホームの運営会社「株式会社AMATUHI」は急成長している会社です。
2024年6月現在で、合計13棟のグループホームを運営されています。
そして、2025年3月までにさらに14棟の開業を予定しており、拡大を続けている会社です。
4. 優先劣後出資を採用(劣後出資5%)
優先劣後出資とは?
TECROWD(テクラウド)の劣後出資比率は、5〜30%でファンドによって異なります。
64号は、5%です。
先行抽選について
TECROWD(テクラウド)では、運用金額に応じた会員クラスが設定されています。
今回はダイアモンド、ルビー、サファイアのクラスが先行抽選の対象です。
会員クラスの詳細はこちら
一般募集(先着)は、6/27(木) 18時開始です。先行抽選の結果に関わらず誰でも参加できます。
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まとめ
TECROWD(テクラウド)64号 のポイントは、以下の4点です。
64号ファンドの4つのポイント
- 投資対象は障がい者向けグループホーム「AMANEKU川崎麻生」
- 想定利回り8.0%
- グループホームの運営会社「株式会社AMATUHI」は急成長している
- 優先劣後出資を採用(劣後出資5%)
まずは、テクラウドに登録して、ファンドの詳細をしっかりと確認しましょう!
\利回り10%超え連発!/