キャンペーン概要
- 新規会員登録でワイズコイン1000cもらえる (ワイズコインは投資に使える/アマギフにも交換可）
- キャンペーン期間中の累計投資額に応じてワイズコイン最大28万円分プレゼント
100,000円→5,000WC
300,000円→15,300WC
500,000円→26,000WC
1,000,000円 →53,000WC
2,000,000円→108,000WC
3,000,000円→165,000WC
5,000,000円→280,000WC - 期間：2024.10.31まで
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利回り不動産って怪しくないの？？
正直、最初は私も怪しいと思っていました。
結論、利回り不動産で投資したら、損することなく¥49,262 増やすことができました。
ただし、これから解説する注意点を意識しないと損をしてしまう可能性もあります。
デメリットや口コミもチェックして、投資してから後悔しないようにしましょう！
複数のサービスを比較検討し、分散することでリスクを抑えた投資ができます。
ココも実際に投資しているおすすめの7社に登録しましょう！
おすすめクラファン7社
『おすすめ不動産クラファン7社』の箇所で詳しく解説しています。
本記事は、個人的な見解ですので内容を保証するものではありません。投資の判断はご自身の責任でお願いいたします。
【利回り不動産やってみた】私の投資結果
- 投資結果
- キャンペーンで得た特典
投資結果
| ファンド名 | 運用開始日 | 運用期間 | 想定利回り | 投資金額 | 分配金額（税引前） | 源泉徴収額 | 分配金額（税引後） | 運用状況 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| ① 利回り不動産28号 | 2022.8.1 | 9ヶ月 | 6.2％ | ¥500,000 | ¥22,900 | ¥4,675 | ¥18,225 | 償還済み |
| ② 利回り不動産34号 | 2023.1.1 | 12ヶ月 | 8.0％ | ¥500,000 | ¥39,000 | ¥7,963 | ¥31,037 | 償還済み |
| ③ 利回り不動産41号 | 2023.6.1 | 延長 | 7.0％ | ¥500,000 | - | - | - | 運用中 |
| 合計 | ¥1,500,000 | ¥22,900 | ¥12,638 | ¥49,262 |
私の利回り不動産での投資は3件、うち1件は運用中、2件は無事償還済みです。
合計収益は¥49,262（税引後）, 損失は０です。
また、28号、34号については予定より早く運用が終了しました。
その分、当初より投資家の利益は減ってしまいますが、不動産売却のタイミングはリスク面を考えた上での事業者の判断なので必ずしもデメリットというわけではありません。
キャンペーンで得た特典
現在もやっているキャンペーンですが、新規登録でワイズコイン2000cをもらいました。
ワイズコインは、利回り不動産の独自のコインです。
使い方は2点
- 利回り不動産への投資
→ファンドへの投資確定時に1ワイズコイン＝1円として全額自動的に現金化され、出資金に充当される - Amazonギフト券への交換
→ワイズコイン2000＝アマギフ1000円に交換が可能
※ワイズコインは現金化はできず、また使用期限はありません。
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【利回り不動産やってみた】評判・口コミ
悪い口コミ
利回り不動産落選... クラファンの弱点は競争率高くて当選できなこと...
X(Twitter)より
COZUCHI、利回り不動産とダブルで落選。でも諦めずに申し込み続けます！あとはRimpleも忘れないようにしないと。
X(Twitter)より
ネガティブな口コミは、利回り不動産は人気が高くなかなか当選できない点でした。
そして、近年不動産クラウドファンディングの人気が高まってきており他の事業者でもカンタンに投資できないため、複数の事業者に応募して投資機会を狙っている投資家が多いようでした。
良い口コミ
利回り不動産で20号案件が満期償還を迎えたので分配金が発生しました。半年で9,948円（税抜） 1件だけなら大したことりませんが、これをたくさんの案件に投資していたら立派な副収入になります。
X(Twitter)より
約1年前の利回り不動産、運用が終わって分配金もらえてました。10,000円投資でアマギフ1,000、分配金440と高リターンでありがたかったです。
X(Twitter)より
利回り不動産は、これまで元本割れ0なので損をした投資家はいないはずです。
X(Twitter)では、投資やキャンペーンでしっかりと利益を得ている声が多かったです。
【利回り不動産やってみた】特徴とは
- 運営会社の概要
- 利回り不動産の仕組み
運営会社の概要
利回り不動産の運営会社は株式会社ワイズホールディングスです。
会社概要はこちら。
- 2014年 設立
- 2021年 不動産クラウドファンディングサービス開始
- 本社 東京都港区虎ノ門4丁目3番1号城山トラストタワー33階
大阪、沖縄に支店あり - 代表者 和泉 隆弘 / 萩 公男
- 資本金 1億円
| サービス名 | 利回り不動産 |
| 利回り | 5.0〜10.0% |
| 運用期間 | 6〜22ヶ月 |
| 劣後出資の割合 | 10%〜案件ごと |
| 実績 | 62件 （元本割れ0） |
| メリット | ・これまでに元本割れなし ・高い利回り ・安定してファンド募集がある ・リスクを減らす仕組みがある ・空室リスクを回避 ・運用期間が短い ・1万円から投資できる |
| デメリット | ・元本は保証されない ・振込手数料がかかる ・途中解約できない |
利回り不動産はホテル、マンション、商業施設など大規模な不動産開発を手がけていています。
投資の対象地域は日本全国ですが 過去の案件を見たところ、札幌が多い印象でした。
その理由については、
”特別な理由はないが札幌の不動産の特徴として関東の不動産と比較した場合、利回りが高い傾向にある”
とのことでした。(問い合わせ確認済)
また、会員登録や投資で「ワイズコイン」という独自のコインが付与され出資する際に利用できる他、Amazonギフト券に交換可能です。
サービス開始から2年、これまでの実績は62件で、元本割れは0です。（※2024年9月末時点）
安定して案件募集があり、利回りが高く、運用期間は1年以内が多いことや、空室リスクを回避する仕組みもあることから総合的におすすめできる事業者です。
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利回り不動産の仕組み
利回り不動産は「複数の投資家から出資金を募り、特定の不動産を取得し、家賃収入や売却益を出資金割合に応じて分配する」仕組みです。
一般的な不動産クラウドファンディングの仕組みだね
【利回り不動産やってみた】3つのデメリット
- 元本は保証されない
- 振込手数料がかかる
- 途中解約できない
元本は保証されない
利回り不動産に投資して損をしないか心配になりますよね。
残念ながら、不動産クラウドファンディングの仕組み上、元本は保証されません。
投資家へ分配される利益は、対象不動産の「家賃収入」や「売却益」によるものです。
そのため、もし想定より利益が低いときは、マイナスになってしまうのです。
損をしないためには、事業者の比較や投資情報のリサーチをしようね！
振込手数料がかかる
利回り不動産の銀行口座は「GMOあおぞらネット銀行」です。
GMOあおぞらネット銀行であれば出金手数料は無料、他銀行は145円かかります。
途中解約できない
利回り不動産は、集めた資金で不動産をすでに購入しているため、その一部だけを現金に換えて返すことはできないからです。
ただし、COZUCHIならいつでも換金できるよ！
ポイント 途中解約ができないと心配な人は「COZUCHI」がおすすめ！
不動産クラウドファンディングの事業者で、途中解約ができるのはごく一部の事業者のみです。
「COZUCHI」なら万が一お金が必要になったときに、いつでも解約ができるので安心ですよ。
【利回り不動産やってみた】7つのメリット
- これまでに元本割れなし
- 高い利回り
- 安定してファンド募集がある
- リスクを減らす仕組みがある
- 空室リスクを回避
- 運用期間が短い
- 一万円から投資できる
これまでに元本割れなし
利回り不動産はこれまでに一度も元本毀損はありません。
今後もそうであるとは言えないけれど過去に元本割れがないことは安心材料になります。
高い利回り
利回りは5〜8%と高く、募集があると瞬時に売り切れます。
安定してファンド募集がある
月に1〜2件程度コンスタントにファンド（案件）募集があります。
リスクを減らす仕組みがある
私たち投資家のリスクを減らす仕組みは優先劣後出資です。
優先出資者は私たち投資家、劣後出資者は利回り不動産です。
例えば不動産の評価額が運用開始時より下がって損失が出たというようなケースにおいて劣後出資者（利回り不動産）の出資分から先に損失を負担していくというシステムです。
空室リスクを回避
マスターリース契約（賃料補償）といって投資物件の運営管理を行う不動産会社に所有者から不動産を一括して借り上げてもらう契約があります。
これにより、賃料支払いはマスターリース契約をした不動産会社から支払われるので、空室リスクを抑え安定した賃料収入を確保できます。
ただし、すべてのファンドに賃料保証がついているわけではないので出資時は確認しましょう。
運用期間が短い
6ヶ月〜12ヶ月以内が多いです。
1万円から投資できる
初心者や投資資金が少ない方でも挑戦しやすいですね。
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【利回り不動産やってみた】始め方-7STEP-
会員登録から償還までの流れを説明していきます。
- 会員登録する
- 投資家登録・本人確認
- 審査完了
- 投資したいファンドを選ぶ
- 出資成立・入金
- 運用開始
- 分配・償還
会員登録する
まずはこちらからメールアドレスの登録、必要事項の入力をしていきます。
本人確認
名前・現住所がわかる本人確認書類（運転免許証など）を用意しましょう。
審査完了
審査完了のメールが届いたら、いよいよ応募が可能になります。
投資したいファンドを選ぶ
「ファンド一覧」で募集中の案件の中から投資したいものを選びます。
「契約成立前書面」と「重要事項説明書」を確認し、申込口数と出資金額を入力し「出資する」ボタンを押します。
出資成立・入金
募集期間が終わると結果がメールで送られてきます。
当選した場合、「契約成立時書面」を確認し、期日までに指定された口座へ出資金を入金してください。
※振込手数料は投資家負担です
運用開始
償還までの間はやることはないのであなたは待つだけです。
分配・償還
分配金は6ヶ月ごとに、また運用終了時には終了月の翌月までに分配金と出資金がデポジット口座（預かり金口座）に振り込まれます。
登録してある銀行口座（出金先口座）に入れた場合はマイページ「入出金」→「出金依頼」から申請しましょう。
※振込手数料は投資家負担です
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【利回り不動産やってみた】よくある質問
- 運用期間が延長または短縮することはありますか？
- 株式会社ワイズホールディングスが倒産という事態になった場合どうなりますか？
- 分配金に税金はかかりますか？確定申告は必要？
運用期間が延長または短縮することはありますか？
対象不動産の売却のタイミングによっては運用の終了が当初の予定より前後する可能性があります。
その場合は、あらかじめメールで通知がきます。
これは利回り不動産に限ったことではなく他の事業者でもありえることです。
私も実際に自分が投資したファンドで運用の短縮、延長の両方を何度か経験しているよ
株式会社ワイズホールディングスが倒産という事態になった場合どうなりますか？
運営会社が倒産した場合は、投資家の出資金が毀損する恐れがあります。
分配金に税金はかかりますか？確定申告は必要ですか？
利回り不動産に限らず不動産クラウドファンディングでは、分配金は雑所得に分類されるので税金がかかります。
分配金は事業者から受け取る際に源泉徴収（20.42％引かれる）されるため 、基本的には確定申告は不要です。
ただし、給与所得者は雑所得が20万以上、専業主婦は雑所得が48万以上の場合は確定申告が必要になります。
不明な点は税理士や所轄の税務署へ相談しましょう。
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【利回り不動産やってみた】損しないためのコツ
- 損しないためのコツ
- おすすめ不動産クラファン7社
損しないためのコツ
損しないためのコツは「少額」と「分散」です。
不動産クラウドファンディング もソーシャルレンディング も1〜10万円から始められる事業者が多いです。
少額から始めてみましょう。
また、1つの事業者、1つの案件（ファンド）に偏りすぎるとリスクが高まるので複数に分散させることも大切です。
おすすめ不動産クラファン7社
リスクを抑えて利益を得たい人は、こちらの7社で分散投資がおすすめだよ！
| サービス名 | サービス開始 | 利回りの目安 | 運用期間 | 最低投資金額 | 劣後出資割合 | 実績 | 途中解約 | 解説記事 |
| 1位 コヅチ  (5.0 / 5.0) | 2021 | 2.0〜50.9％ | 2ヶ月〜10年 | 1万円 | 案件ごと （10〜60％） | 117件(元本割れ0) | 可能 | 詳細を見る |
| 2位 トモタク  (4.0 / 5.0) | 2021 | 5.0〜10.0％ | 3〜26ヶ月 | 10万円 | 10％ | 84件 (元本割れ0) | 不可 | 詳細を見る |
| 3位 利回り不動産  (4.0 / 5.0) | 2021 | 5.0〜10.0％ | 6〜12ヶ月 | 1万円 | 案件ごと （10％〜） | 62件 (元本割れ0) | 不可 | 詳細を見る |
| 4位 大家どっとこむ  (3.5 / 5.0) | 2020 | 3.5〜10.0％ | 2〜24ヶ月 | 1万円 | ほぼ10％ | 93件 (元本割れ0) | 可能 | 詳細を見る |
| 5位 テクラウド  (3.5 / 5.0) | 2021 | 5.0〜11.5％ | 4ヶ月〜10年1ヶ月 | 10万円 | 案件ごと （5〜30％） | 69件 (元本割れ0) | 不可 | 詳細を見る |
| 6位 おにぎりfunding  (3.0 / 5.0) | 2020 | 4.5〜8.0％ | 3ヶ月〜5年 | 1万円 | 案件ごと （10〜30％） | 37件 (元本割れ0) | 不可 | 詳細を見る |
| 7位 リンプル  (3.0 / 5.0) | 2020 | 2.7〜5.0％ | 6〜12ヶ月 | 1万円 | 30％ | 89件 (元本割れ0) | 不可 | 詳細を見る |
詳しくは『【初心者必見】不動産クラウドファンディングおすすめ事業者7社比較！ 』で紹介しています。
登録はどの事業者も無料ですよ！
【利回り不動産やってみた】まとめ
利回り不動産は、今まで元本割れが一度もなく、高利回りで月に1〜2件安定して案件（ファンド）募集があります。
先着はクリック合戦ですぐ売り切れてしまうことが多くなってきましたが、投資できる可能性も十分あります。
私は、今後も積極的に投資をしてきたいと思っている事業者です。
キャンペーンはいつ終了するかわからないので興味がある方は今すぐ登録しましょう！
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他のクラウドファンディング事業者についてもぜひご覧ください。
