キャンペーン概要
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- 期間:2024年12月31日まで
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TECROWD(テクラウド)って実際儲かるの?怪しくはないの?
たしかに、私も最初は正直怪しいなと思っていて、なかなか応募ができませんでした。
結論、TECROWD(テクラウド)は怪しくなく、しっかり利益が出せる事業者です。
ポイントは以下の3つ。
- 海外不動産に投資できる(モンゴル・カザフスタンなど)
- 超高利回り(10%以上も)
- 10万円から投資できる
ただし、これから解説する注意点を意識しないと損をしてしまう可能性もあります。
デメリットや口コミもチェックして、投資してから後悔しないようにしましょう。
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ただ、TECROWD(テクラウド)のような超高利回り事業者は今後ますます倍率が高まり投資をしたくても当選できなくなる可能性が高いです。
超高利回りに興味がある人は【COZUCHI】と【ヤマワケエステート】にも登録して投資機会を逃さないようにしましょう!
サービス名 | サービス開始 | 利回りの目安 | 運用期間 | 最低投資金額 | 劣後出資割合 | 実績 | 途中解約 | 解説記事 |
COZUCHI (5.0 / 5.0) | 2021 | 2.0〜50.9% | 2ヶ月〜10年 | 1万円 | 案件ごと (10%〜60%) | 115件 (元本割れ0) | 可能 | 詳細を見る |
TECROWD (4.0 / 5.0) 公式HP > | 2021 | 5.0〜11.5% | 4ヶ月〜10年1ヶ月 | 10万円 | 案件ごと (5%〜30%) | 68件 (元本割れ0) | 不可 | 詳細を見る |
ヤマワケエステート (2.5 / 5.0) 公式HP > | 2023 | 8.0〜84.6% | 2〜24ヶ月 | 案件ごと (1万円〜) | 案件ごと (0.027%〜3.38%) | 127件 (元本割れ0) | 不可 | 詳細を見る |
詳しくは『おすすめ高利回り7社』で詳しく解説しています。
本記事は、個人的な見解ですので内容を保証するものではありません。投資の判断はご自身の責任でお願いいたします。
【TECROWDやってみた】評判・口コミ
SNSでの評判や口コミにどのようなものがあるか調べてみました。
悪い口コミ
開始1分で完売になってしまった。。。
X (Twitterより)
書類を確認していたら募集締め切りに!サーバーダウンまではいきませんでしたが、少し重かったですね。。。
X (Twitterより)
とにかく倍率が高く先着順では激しいクリック合戦になっていることがわかります。
ここでポイント!
ポイント 登録はあとでいいと思っていませんか?
少額から始められると不動産クラウドファンディングとソーシャルレンディング(融資型クラウドファンディング )の人気はここ数年で急速に高まっています。
そのため、投資したくても倍率が高くなかなか当選できずに投資機会を逃してしまう可能性も...
ただし、今ならまだ間に合います。
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他にもおすすめの事業者を「損しないためのコツとおすすめの事業者」の箇所で紹介しています。
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良い口コミ
先行抽選で当選!前回外れただけに嬉しい!!
X (Twitterより)
早期償還のお知らせがきた!想定利回り上がった!
X (Twitterより)
様々なリスクはありますが、年利11.5%は分散投資先の一つとして魅力的。すでに先行抽選に申し込みました!
X (Twitterより)
先行抽選は多くの投資家がメリットに感じているようですね。
またこのような声もありとても共感しました。
気がつくとテクラウドとコヅチに資金が集中してしまうのですが、クラウドファンディングのメリットである分散はしっかりしたいところ。先日は上場廃止になる業者もいたわけですし、案件だけでなく事業者のバランスも痛感したところです。
X (Twitterより)
高い利回りはたしかに魅力的ですが、それだけに振り回されず、事業者とファンドをしっかり見極めて分散投資をすることが損しないための大事なポイントですね。
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【TECROWDやってみた】私の投資状況
私の投資成績
ファンド名 | 運用開始日 | 運用期間 | 想定利回り | 投資金額 | 分配金額(税引前) | 源泉徴収額 | 分配金額(税引後) | 運用状況 |
① TECROWD41号 | 2023.4.1 | 24ヶ月 | 10.0% | ¥100,000 | (¥20,000) | (¥4,084) | (¥15,916) | 運用中 |
②TECROWD58号 | 2024.3.11 | 12ヶ月 | 10.0% | ¥100,000 | (¥10,000) | (¥2,042) | (¥7,958) | 運用中 |
私のTECROWDでの投資歴は、2件です。
1件目は初めての海外不動産投資となりました。
10万円を投資して2年後に¥20,000増えて返ってくる予定です。想定利回り10.0%はすごいですね。
対象物件はカザフスタンの首都アスタナ市に建設予定の住居・商業複合施設です。
竣工(建設工事が完了)後に売却を行う開発型のファンドになります。
2023年4月に運用が開始、6月,12月に進行状況について下記のレポートが届きました。
着工時期が当初の予定より遅れるようですが運用期間・配当日に変更なしとのことなので今後のレポートを待ちたいと思います。
先行抽選について
テクラウドの一般募集は先着順ですが、ファンドにより先行抽選枠がある場合があります。
私は41号に先行抽選で当選しました。
<先行抽選の流れ>
- 専用フォームにて希望口数の登録(メールが届く)
- 抽選結果のお知らせがメールで届く
- 申込みをする(マイページのお知らせに申込案内が届く)
- 出資金の入金(期限内に入金しないと当選は無効になる)
- 一般募集(先着)
41号の先行抽選は募集額の約64%が先行抽選枠で応募した1,389名のうち、685名が当選しました。
一般募集(先着)は毎回クリック合戦なので1分以内に完売してしまうことも多いです。
仕事中で応募ができな方や子育て中で募集時刻に時間が合わせられない方などにも先行抽選のシステムはありがたいですね。
会員クラス制度の導入
2024年1月より運用金額に応じた会員クラスが設定されました。
会員クラスに応じて先行抽選が設定されます。
クラス分けのメリットについては、将来的には特定のクラスを先行抽選の参加対象とするなども検討していくとのことでした。
2024.1.10 「TECROWD無料オンラインセミナー」に参加。
募集方式を「先着」だけじゃなく「抽選」も設けたり、「会員クラス」を設けるのも多くの投資家が投資機会を得られるようにするための取り組みだと説明がありました。これが完成形ではなく今後も投資家の声を聞きながらより良くしていきたいとのことでした。
2024.5.8 「TECROWD無料オンラインセミナー」に参加。
決算情報/実績/次回予定ファンドスリランカの説明/申込操作変更/LINE連携/質問回答 などの盛りだくさんな内容でした。
毎回丁寧な説明でとても有意義。またセミナーに参加したい!
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公式サイト:https://tecrowd.jp
【TECROWDやってみた】特徴とは
会社概要
TECROWD(テクラウド)はTECRA株式会社(非上場)が運営する不動産クラウドファンディングサービスです。
会社概要はこちら。
- 2004年設立
- 2016年3月 インベスコアグループ創業 / モンゴル、日本、キルギス、カザフスタンに会社をもち不動産事業を展開
- 2021年4月 不動産クラウドファンディングサービス"TECROWD" 開始
- 本社 神奈川県横浜市
- 代表取締役社長 今井 豊和
- 資本金1億5,660万円
- 事業内容 不動産特定共同事業、建築一式工事、土木工事、設計及び監理、海外開発、不動産の売買、賃貸、仲介、管理
また、建設、開発、不動産事業の他にもウクライナ支援やパラリンピック支援をしたり、モンゴル孤児院の改修工事、子ども食堂への支援など社会貢献活動も積極的に行っている会社です。
サービス名 | TECROWD(テクラウド) |
公式サイト | https://tecrowd.jp |
運営会社 | TECRA株式会社 |
利回り | 5.0〜11.50% |
運用期間 | 4〜121ヶ月 |
劣後出資の割合 | 案件ごと |
実績 | 69件 (※34件が償還済み) |
メリット | ・海外の不動産に投資できる ・非常に高い利回り ・マスターリース契約で空室リスクを抑え安定した賃料収入を確保 ・優先劣後出資を採用 ・全ての契約は「円建て」 ・これまでに元本割れなし |
デメリット | ・元本は保証されない ・海外不動産はへの投資は状況確認が難しい ・人気が高くなかなか当選できない ・途中解約できない ・1口10万円から ・カントリーリスクがある |
TECROWD(テクラウド )の不動産対象は主に新興国(モンゴル、カザフスタンなど)です。
最近では、アメリカ、スリランカのファンドも出てきました。
海外の不動産に投資ができるのは他の事業者にはない特徴の1つです。
また、通常海外不動産の案件は日本円ではなく投資する国の通貨で決済することもありますが、TECROWDは日本円で投資して日本円で受け取ることができます。
日本円で海外に投資できるのは初心者でも挑戦しやすいよね
TECROWDの実績は69件(海外44件・国内25件)のうち34件が償還済みで、累計調達額は194億円を突破しました。(※2024.10.19時点)
日本ファンドの内容は障害者向けホームを多く扱っています。これも特徴の1つですね。
正直最初は怪しいなと思っていた人が多かったと思う。でも今はしっかりと結果が出てきて他の事業者との差別化もできていてTECROWDで投資したい人がどんどん増えてきたね
TECROWDの仕組みとメリット・デメリットをさらに詳しく解説していきます。
TECROWDの仕組み
TECRWDは一般的な不動産クラウドファンディングと同じで、「複数の投資家から出資金を募り、特定の不動産を取得し、家賃収入や売却益を出資金割合に応じて分配する」仕組みです。
ファンドの種類と配当
TECROWDのファンドの種類は以下の2種類があります。
- 賃貸型ファンド
- 開発型ファンド
① 賃貸型のファンド
不動産の家賃収入を原資として配当するファンドです。(国内・海外の高級マンション、オフィス、ホテルなど)
賃料収入は毎月発生するため、運用期間中に複数回配当があります。
また、マスターリース契約で空室リスクを抑えて安定した家賃収入を確保しています。
② 開発型ファンド
不動産の売却代金を原資として配当および元本償還を行うファンドです。
出資金で土地の購入または賃借し、造成や開発を行った後売却します。
売却益が配当原資となるため、配当は運用終了後1回のみです。
(グループホームを建設する国内ファンドの他、カザフスタンでは、高級レジデンスや複合施設の開発を行うプロジェクトなど)
【TECROWDやってみた】6つのデメリット
元本は保証されない
TEROWD(テクラウド)に限ったことではなく、他の事業者も出資法により元本は保証されません。
海外不動産はへの投資は状況確認が難しい
国内不動産と違い海外不動産は私たち投資家に土地勘や知識がないことが多いです。
「青山のオフィスビル」だったらちょっと会社帰りに投資物件を見に行くなんてこともできるかもしれませんが、モンゴルやカザフスタンは無理ですね。。。
また、国によって法律も違いますし、それらを正確に理解することは正直難しいです。
そのため、「マイページ」の「レポート」に定期的に投資物件の運用レポートで進行状況が掲載されます。
「出資したらほったらかしで構わない」という方もいるかもしれませんが、ある程度状況は把握しておきたい方は確認してみてくださいね。
また、気になった点があれば、公式サイトの「お問い合わせ」から質問すれば対応してもらえますよ。
私は何度も質問していますが、毎回翌日には回答をいただけるので安心感に繋がっています。
人気が高くなかなか当選できない
条件の良いファンドは誰もが投資したいものです。TECROWD(テクラウド )の案件は常に人気が高くなかなか当選できません。
不動産クラウドファンディング の人気は年々高まってきているので他の事業者でも同じ状況です。
対策としては複数の事業者に登録し、案件を見極め投資機会を逃さないように根気強く応募していくことです。
また、TECROWD独自の取り組みとしては以下の2点があります。
先行抽選
キャンセル待ち
多くの投資家が参加できるよう一般募集(先着)の前にファンドによっては先行抽選が行われる場合があります。
キャンセル待ちは募集終了のファンド詳細ページ「キャンセル待ち登録」ボタンから受付ができます。(※運用中ファンドはできない)
空きが出た場合は登録順に案内がきます。
途中解約できない
運用が終了するまでは現金化できません。
運用期間はしっかり確認し無理のない金額で投資しましょう。
1口10万円から
不動産クラウドファンディングは1口1万円から投資できる事業者も多いので10万円は高く感じる方もいるかもしれません。
カントリーリスクがある
海外の国は情勢が不安定、戦争がおきる、災害が起きる、法律が変わるなど日本ではないような想定外のことが起きる可能性(カントリーリスク)があります。
ここでポイント!
ポイント途中解約ができないと心配な人は「COZUCHI」がおすすめ!
不動産クラウドファンディングの事業者で途中解約ができるのはごく一部の事業者のみです。
「COZUCHI」ならいつでも解約ができて初心者でも安心ですよ。
サービス名 | サービス開始 | 利回りの目安 | 運用期間 | 最低投資金額 | 劣後出資割合 | 実績 | 途中解約 | 解説記事 |
COZUCHI (5.0 / 5.0) | 2021 | 2.0〜50.9% | 2ヶ月〜10年 | 1万円 | 案件ごと (10%〜60%) | 115件 (元本割れ0) | 可能 | 詳細を見る |
TECROWD (4.0 / 5.0) 公式HP > | 2021 | 5.0〜11.5% | 4ヶ月〜10年1ヶ月 | 10万円 | 案件ごと (5%〜30%) | 68件 (元本割れ0) | 不可 | 詳細を見る |
ヤマワケエステート (2.5 / 5.0) 公式HP > | 2023 | 8.0〜84.6% | 2〜24ヶ月 | 案件ごと (1万円〜) | 案件ごと (0.027%〜3.38%) | 127件 (元本割れ0) | 不可 | 詳細を見る |
【TECROWDやってみた】6つのメリット
海外の不動産に投資できる
他の不動産クラウドファンディング の事業者は国内の不動産を投資対象としていますが、TECROWD(テクラウド)はモンゴル、カザフスタンやアメリカの物件に投資ができます。
非常に高い利回り
TEROWD(テクラウド)の平均の想定利回りが9.8%と不動産クラウドファンディングの中でも特に利回りが高いです。
また、早期償還が実施された場合は想定利回りを超える配当支払がされたケースもありました。
安定した賃料収入を確保
TEROWD(テクラウド)はマスターリース契約を結んで空室リスクを抑えています。
マスターリース契約とはマスターリース会社(インベスコアグループの不動産管理会社)に所有者から不動産を一括して借り上げてもらう契約です。
これにより、賃料支払いはマスターリース会社から支払われるので、安定した賃料収入を確保できます。
優先劣後出資を採用
私たち投資家のリスクを減らす仕組み、優先劣後出資を採用しています。
優先出資者は投資家、劣後出資者はTECROWD(テクラウド)です。
例えば不動産の評価額が運用開始時より下がって損失が出たというようなケースに置いて劣後出資者(TECROWD)の出資分から先に損失を負担していくというシステムです。
全ての契約は「円建て」
TEROWD(テクラウド)では投資する国の通貨ではなく、日本円で投資して日本円で受け取ることができます。
これはグループ企業内に金融事業会社を抱えており、その会社自体が日本円や米ドルを相応に保有しているため低コストで対応できます。
そのため、為替の影響を受けることがありません。その点、初心者でも安心して投資できます。
これまでに元本割れなし
全ファンド58件中28件が償還済みですが、元本割れ・配当遅延は0です。(※2024年1月10日時点)
今後の保証にはなりませんが、元本割れがないことは安心材料の1つですね。
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【TECROWDやってみた】向いている人
海外不動産へ分散投資をしたい人
TEROWD(テクラウド)は新興国(モンゴルやカザフスタン)やアメリカの不動産に投資ができる、これは他の事業者にはない特徴です。
投資先の1つとしてそのような魅力のある地域へ分散することもおすすめです。
多少リスクはあっても高い利回りで運用したい人
海外不動産への投資は現地確認が難しいことや災害、戦争、政治、法律などの面で予測不能なことが起きる可能性があります。
そのようなリスクを理解した上で、高い利回りで運用したい人には分散投資先の1つとしておすすめです。
ただ、TECROWD(テクラウド)のような超高利回り事業者は今後ますます倍率が高まり投資をしたくても当選できなくなる可能性が高いです。
超高利回りに興味がある人は【COZUCHI】と【ヤマワケエステート】にも登録して投資機会を逃さないようにしましょう!
サービス名 | サービス開始 | 利回りの目安 | 運用期間 | 最低投資金額 | 劣後出資割合 | 実績 | 途中解約 | 解説記事 |
COZUCHI (5.0 / 5.0) | 2021 | 2.0〜50.9% | 2ヶ月〜10年 | 1万円 | 案件ごと (10%〜60%) | 115件 (元本割れ0) | 可能 | 詳細を見る |
TECROWD (4.0 / 5.0) 公式HP > | 2021 | 5.0〜11.5% | 4ヶ月〜10年1ヶ月 | 10万円 | 案件ごと (5%〜30%) | 68件 (元本割れ0) | 不可 | 詳細を見る |
ヤマワケエステート (2.5 / 5.0) 公式HP > | 2023 | 8.0〜84.6% | 2〜24ヶ月 | 案件ごと (1万円〜) | 案件ごと (0.027%〜3.38%) | 127件 (元本割れ0) | 不可 | 詳細を見る |
【TECROWDやってみた】始め方 - 12 STEP -
会員登録から償還までの流れを説明していきます。
- 会員登録する
- マイページにログイン
- 会員情報の登録
- 審査
- 投資したい案件を選ぶ
- ファンドへ出資申込
- 出資金の振込手続き
- 入金の確認
- ファンドの成立
- 運用開始
- 投資状況の確認
- 配当金の受取
step
1 無料で会員登録する
まずはこちらからメールアドレスを入力し、会員登録の申請をします。
step
2 マイページにログイン
登録したメールアドレスとバスワードで「マイページ」にログインします。
step
3 会員情報の登録
「会員情報の登録」から名前、電話番号、住所、性別、生年月日を入力・登録を行います
step
4 審査
本人確認を含めた審査があり、審査完了後に投資可能となります。
オンラインで本人確認の場合は最短翌日に審査が完了します。
必要なもの
・顔写真付き身分証明証(運転免許証、マイナンバーカードなど)
step
5 投資したい案件を選ぶ
公式サイトの「ファンド一覧」で募集中の案件の中から、投資したいものを選びます。
メールでも最新ファンドの情報が送られてきます。
step
6 ファンドへ出資申込
希望するファンドの詳細ページから「申し込み」を選びます。
①申し込み口数を入力
②契約成立前書面の確認
③クーリングオフについての確認
④確認画面に進むを選択
step
7 出資金の振込手続き
投資申し込みが受付されるとマイページとメールに振込先(自分だけの専用の口座)の案内が届きます。
期日までに振込をしてください。
※振込手数料は投資家側の負担になります。
step
8 入金の確認
入金が確認されるとマイページとメールに連絡がきます。
「マイページ」の「取引履歴」にも反映されます。(※入金確認まで1〜2営業日かかる場合あり)
step
9 ファンドの成立
優先出資額の95%以上入金され、出資者全員のクーリングオフ期間が経過したらファンドの成立となります。
マイページとメールに「ファンド成立のお知らせ」がきます。
※ファンド成立後はキャンセル・解約はできません。
step
10 運用開始
マイページとメールに「運用開始のお知らせ」がきます。
償還までの間はやることはないのであなたは待つだけです。
step
11 投資状況の確認
マイページ上で各ファンドへの出資状況が確認できます。
「投資収益レポート」で、過去の配当実績や、今後の配当日と予定振込額がわかりますよ。
step
12 配当金の受取
登録してある口座に配当金が支払われます。
※楽天銀行以外は手数料がかかります。
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【TECROWDやってみた】よくある質問
振込手数料はかかりますか?
楽天銀行なら配当支払時・元本償還時の振込手数料が無料です。
他銀行は以下の通り金額に応じて手数料がかかります。
元本が予定より早く償還されることはありますか?
不動産市場の状況により以下の場合は早期償還される可能性があります。
・元本損失のリスクを低減できると判断した場合
・運用益を最大化できると判断した場合
例えば、27号ファンドでは建築確認の取得が早まったことを受け予定を早め物件売却を行い早期償還されました。
その際、想定年利が10.5%→11.9%に引き上げて配当が支払われています。
出資金はいつ、どのように返還されますか?
出資金元本は最終配当日に会員情報に登録してある銀行口座に振り込まれます。
※手数料無料になる楽天銀行がおすすめ!
実績はどこでわかりますか?
公式サイトの「ファンド一覧」を選択、上部の「実績レポート」で運用中・運用終了・償還済のファンドが確認できます。
【TECROWDやってみた】損しないためのコツとおすすめ事業者
損しないためのコツ
TEROWD(テクラウド)で損しないためのコツは次の2点です。
- 少額・分散で投資する
- 他の事業者も利用する
TECROWD(テクラウド)は10万円から始められるので他の投資と違い大きな資金力がなくても挑戦しやすいメリットが挙げられます。
ただし、モンゴル、カザフスタンなど新興国への投資は特にリスクもあり、例えば運用期間が24ヶ月などの長い運用の場合、その間の世界情勢が予測できない不安もあります。
また、運営会社が非上場企業のため経営状況や実績が見えにくい面もあります。
そのため、少額で、1つの事業者、1つの案件(ファンド)に偏りすぎなよう分散させましょう。
私は30以上の事業者に登録しており、良い条件の案件を探して常に10社以上で分散投資しています。
事業者が増えると管理が大変という方は、"疲れない、負担にならない範囲"(例えば5社程度)がおすすめですよ。
では具体的にオススメの事業者を紹介していくね!
不動産クラウドファンディングおすすめ7社
おすすめの不動産クラウドファンディングは以下の7社です。
不動産クラファン おすすめ7選
より詳しくは『不動産クラウドファンディングおすすめランキング7選比較! 』で解説しています。
知らないともったいないのでぜひ読んでみてください。
ソーシャルレンディングおすすめ5社
ソーシャルレンディング (貸付型)でおすすめの事業者は以下の5社です。
ソシャレン おすすめ5選
詳しくは『ソーシャルレンディングやってみた!おすすめ5社を徹底比較!』で解説しています。
登録はどの事業者も無料です。
激アツなキャンペーンもやっているのでお得にはじめましょう。
【TECROWDやってみた】まとめ
TECROWD(テクラウド)は、モンゴル・カザフスタン・アメリカなどの海外不動産に分散投資できる不動産クラウドファンディングです。
利回りは非常に高く、人気なためなかなか当選できない場合もありますが、根気強く応募していきましょう。
海外への投資は、ファンドの進行状況を把握することが難しいこともありますが、定期的に報告される「レポート」をマイページで確認したり、気になることは公式サイトの「お問い合わせ」から事業者へ直接質問しましょう。
TECROWDはすでに償還済みのファンドも多く、毎月安定して募集があり実績を積み上げているので怪しい事業者ではありません。
私は今後も分散投資先の1つとして、案件をよく見極めて積極的に投資していきたいと思っています。
まずは登録して、ファンド情報をチェックしていきましょう!
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公式HP:https://tecrowd.jp
ほかのクラファン事業者もぜひご覧ください。
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