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COZUCHI(コヅチ)って詐欺やポンジスキームじゃないか心配だな...
「COZUCHI」で検索すると「怪しい」「詐欺」「ポンジスキーム」といった言葉が出てきて不安に思った方もいますよね。
私も投資をする前は怖くて、半年以上始められませんでした。
結論、COZUCHIは詐欺やポンジスキームではありません。
むしろ、せっかくの利益が得られる機会を逃してしまうかもしれません。
実際にCOZUCHIで3件(60万)の投資経験のあるココが、COZUCHIが詐欺やポンジスキームではない根拠を解説します。
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公式サイト: https://cozuchi.com/
【COZUCHIは詐欺?ポンジスキーム?】詐欺と言われる3つの理由
新しいサービスだから
COZUCHIだけでなく「不動産クラウドファンディング」自体がまだ新しい投資法です。
新型コロナウイルスの影響もあり、2021年頃から急速に浸透していきました。
株や投資信託に比べたら歴史が浅いですよね。
仮想通貨もそうでしたが、新しいサービスはよくわからなくて不安、怪しい、詐欺じゃないかと疑われます。
人が勧めているからではなく、仕組みはもちろんメリット・デメリットやリスクを理解して自分に合っているか判断することが大切ですね。
ソーシャルレンディングで過去に不正があったから
ソーシャルレンディング (融資型クラウドファンディング )は不動産クラウドファンディング より歴史が長く、日本では2008年から始まりました。
しかし、市場規模が大きくなった2017年から数年の間に貸倒れや遅延が続出し、いくつかの事業者が行政処分を受けました。
あのSBIソーシャルレンディング も資金の不正流用があり、業務停止命令を受けその後撤退する事態になりました。
このような背景から不動産クラウドファンディングも怪しい、不正や詐欺があるのではないかと疑ってしまう人もいると思います。
しかし、現在は法整備を整えたり、投資家へ情報開示が行われ透明性が高まりつつあり、不正は起こりにくい状況になってきていると言えます。
詳しくは『ソーシャルレンディングやってみた!おすすめ5選 』で解説しています。
なぜ銀行に借りないのか疑問だから
投資家に3〜10%の利回りを支払わずに、銀行に借りればもっと低金利で借りれるよね?わざわざ不動産クラウドファンディング を行うのはなぜ?と思う人もいますよね。
私は最初そう思ってたよ!何のためにやってるんだろ?って
理由は主に以下の3点です。
- 銀行からの借り入れが難しい案件があるから
→所有者が複数いるような複雑な利害関係の不動産は審査がおりにくい→COZUCHIが得意とする案件 - 銀行からの借り入れには限度があるから
→非上場企業が億を超える額を何度も借りるのは難しい。しかしクラファンなら...実際にCOZUCHI累計調達額が754億円以上に。(※2024年7月末時点) - 広告目的もあり認知度拡大に繋がるから
不動産クラウドファンディングの事業者は他に不動産の仲介・販売などの業務を行ってることが多いです。
顧客情報を得られるのは大きなメリットになりますし、SNSでも不動産クラウドファンディング は人気なので20代から幅広い層に知ってもらえるチャンスになります。
実際にある事業者さんのオンラインセミナーに参加したときに、銀行ではなくクラファンを行う理由の1つに投資体験をして事業者やグループ企業全体の事業や取り組みを知ってほしいと言っていたよ
【COZUCHIは詐欺?ポンジスキーム?】ポンジスキームとは?
「ポンジ・スキーム」とは「出資金を募って実際の運用はせず、新しい出資者からの出資金を配当金として支払う」という詐欺の一種です。
破綻することが前提なので、最初は高い配当を渡して信じ込ませ、ある程度経ったところで詐欺師は逃亡します。
その手口は以下の特徴が挙げられます。
- 元本を保証する
- 通常ではありえない高利回り
- 少額から投資で信じ込ませ出資金を増やしていく
- 紹介者に紹介料を払って広めさせる
- 運営者、運営会社の所在地、投資戦略(どのような運用で利益をあげるか)などが不明確
では、COZUCHIはポンジスキームなのでしょうか。
少なくともCOZUCHIのサービスは架空の運用ではないですね。
実在する土地や不動産に対してファンドの組成を行っています。
次の項目でポンジスキームではない根拠をしっかり解説していきますね。
【COZUCHIは詐欺?ポンジスキーム?】ポンジスキームではない4つの理由
国土交通大臣または都道府県知事の許可を受けている
不動産クラウドファンディングを行うには、事業者は不動産特定共同事業法と金融商品取引法の条件を満たして事業者登録をする必要があります。
COZUCHIの公式サイトを見ると3つの許可を取得しています。
- 不動産特定共同事業 第1号および第2号事業者
- 宅地建物取引業者
- 第二種金融商品取引業者
1つずつ解説していくね
①不動産特定共同事業
不動産特定共同事業法は投資家を守るための法律で、不動産クラウドファンディングとは「不動産特定事業法に基づく電子取引業務」を意味します。
事業者が不動産クラウドファンディング を行うには条件を満たし、「不動産特定共同事業の許可」が必要です。
不動産特定共同事業者は4種類に分類されます。
第1号事業者 | 第2号事業者 | 第3号事業者 | 第4号事業者 | |
資本金 | 1億円 | 1000万円 | 5000万円 | 1000万円 |
内容 | 事業者が不動産取引から得た利益の分配を行う | 出資者と第1号事業者の契約締結の代理・媒介を行う | 特例事業者の委託を受け不動産取引に係る業務を行う | 特例事業者が当事者となる契約締結の代理・媒介を行う |
COZUCHIは第1号及び第2号事業者の許可を都道府県知事から受けています。
ちなみに、第3号及び第4号事業者の許可を得ている事業者はレベチーとTREC FUNDINGがあります。
②宅地建物取引業者
不動産特定共同事業の許可を得る条件の1つに「宅地建物取引業者」の免許を取得する必要があります。
③第二種金融商品取引業者
金融商品取引法は金融商品(債券、株式、投資信託、年金など)の適切な運営や投資家の保護などを目的とした法律です。
不動産クラウドファンディングを行うには第二種金融商品取引業の条件も満たし内閣総理大臣への申請・登録をする必要があります。
当然、COZUCHIはこちらもきちんと登録済みです。
ここでポイント!
ポイント 不動産クラウドファンディングは基準を満たし、国や都道府県の許可を得た事業者のみが行えるサービス!
不動産クラウドファンディングを行うには2つの法律の条件を満たし許可を得る必要があります。
ポンジスキームのような詐欺を行う集団が簡単に取得できるものではありません。
COZUCHIはその基準をきちんと満たし適切な運営をしている事業者です。
情報公開がきちんと行われている
COZUCHIは公式サイトでファンドについて対象物件の様々な情報や運用戦略を公開しています。
また、YouTubeでは代表や社員がファンド(高利回りが見込める根拠、売却の計画など)やCOZUCHIの取り組みについて顔出しで説明したり、投資家からの質問に直接答えています。
さらに、度々アンケートを実施してWebサイトの仕様を良くしたり、投資家の意見を反映して「チャンレンジプログラム」や「中長期型のファンド」といった新しい取り組みも打ち出しています。
詐欺ではなく、むしろ誠実な姿勢で投資家にサービス提供してくれているよ
元本保証をしていない
元本保証は出資法により禁止されています。
COZUCHIの公式サイトではこのように元本保証を明確に否定しています。
不動産クラウドファンディングだけでなく「元本保証」をうたってる投資は詐欺を疑ってね!
すでに実績がある
COZUCHIの実績を見てみましょう。
サービスを開始した2021年から開始し、全100件のうちの70%以上(78件)の運用が終了し元本割れ0です。
すでにこのような実績が積み上がっており、また運営会社の不動産事業の実績も長いです。
もちろん今後を保証するものではありませんが、ポンジスキームだとは考えられません。
「元本割れ」については『COZUCHIで元本割れはある?実績とリスクを下げる5つのポイントを徹底解説!』で詳しく解説しています。
ここでポイント!
ポイント COZUCHIはポンジスキームではない!ただし...
以上の4つの理由からCOZUCHIはポンジスキームではないと言えます。
ただし、COZUCHIで投資家が損をするリスクはあります。(不動産価格が下落する、事業者が倒産するなど)
リスクを回避するために運営会社を複数比較して自分に合った事業者を選び、少額ずつ分散投資をしましょう。
【COZUCHIは詐欺?ポンジスキーム?】COZUCHIの特徴
不動産クラウドファンディング とは
不動産クラウドファンディングはインターネット上で複数の出資者を募集し、事業者が不動産事業を行なって利益を投資家へ還元する仕組みです。
ちなみに、ソーシャルレンディング (貸付型)は投資対象が不動産ではなくお金を必要とする企業になります。
ポイントは次の5つです。
- 少額から始められる(1万円から)
- 大きな利益はないが安定した利益が得られる(利回り3〜10%)
- 手間なく運用できるので初心者でも安心
- 元本は保証されない
- 資産の分散先の1つとしておすすめ
COZUCHIの概要
COZUCHIはLAETOLI株式会社が運営する不動産クラウドファンディングサービスです。
2019年に前身となる「WARASHIBE」がスタートし、2021年に「COZUCHI(コヅチ)」に名称が変更されました。
サービス名 | COZUCHI (コヅチ) |
公式サイト | https://cozuchi.com/ |
運営会社 | LAETOLI株式会社 |
サービス開始 | 2021年 |
利回り | 2.0〜50.9% |
運用期間 | 短期:2ヶ月〜7年 / 中長期:10年 |
劣後出資の割合 | 案件ごと(5%〜60%) |
実績 | 115件 |
COZUCHIってなに?評判や特徴は?始め方は?という人は『COZUCHIやってみた!特徴とメリット・デメリット』で解説しています。
【COZUCHIは詐欺?ポンジスキーム?】COZUCHIの始め方 -7STEP-
COZUCHIの登録方法から償還までは7STEPです。
- 会員登録する
- 本人確認
- 審査完了
- 投資したいファンドを選ぶ
- 出資成立・入金
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【COZUCHIは詐欺?ポンジスキーム?】おすすめの不動産クラウドファンディング 7選
不動産クラウドファンディング は年々人気が高まってきており、投資したくても倍率が高く当選できないケースが多いです。
複数の事業者に登録しておけば良い条件のファンドに応募できる回数が増え、投資機会を逃さずにすみます。
初心者にもおすすめの事業者を紹介するね!
不動産クラファン おすすめ7選
詳しくは『不動産クラウドファンディングやめとけ?デメリットとおすすめ7社徹底比較!』で解説しています。
また、想定利回りが10%を超えるような超高利回りも狙いたいという方にはCOZUCHIの他に次の6社があります。
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おすすめ高利回り7社
詳しくは『ヤマワケエステートやってみた!超高利回り7社比較と損しないためのコツ』で解説しています。
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【COZUCHIは詐欺?ポンジスキーム?】まとめ
COZUCHI(コヅチ)は詐欺やポンジスキームではありません。
不動産クラウドファンディングサービスの取引事業者として条件を満たし、国や都道府県から許可を得て運営をしています。
また、COZUCHIはこれまでに元本割れはなくしっかりと投資家に利益を還元しています。
詐欺を疑うのではなく、リスクを理解し納得した上で投資判断をすることが大切ではないでしょうか。
COZUCHIに興味を持った方はぜひ以下の記事も参考にしてください。
公式サイト: https://cozuchi.com/
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